2014年5月 のアーカイブ
身体の中にストレスを
感じたら
自分を思いっきりのばてみましょう
手足も身体も伸ばし
「う~ん!」と言いながら
心も伸ばすように
固まっているコリをほぐすように
してみましょう
イメージしながら感じてみましょう
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【そのアドバイスは誰のため?】
相手を見ていて
「ああすればよいのに」
「こうする方が良い」と
あなたの為だからとの思いから
アドバイスしたくなる時がありますが、
自分がイラついたり、
じれったく感じたり、
している時に自分が正しいと思う事を
相手に教えようとすると
批判的になったり、
否定的な言葉がでやすくなります。
相手にアドバイスや教育をする時は、
相手の心の準備ができてる時や、
頼まれた時にしましょう。
そうは言っても、もしも、あなたが
ついイライラしてしまう・・・
言わないようにしようとしても
抑えられずに口からでてしまう。
というのであれば、それはあなたの心が
相手の様子にざわついているのです。
どうして、そういう相手の様子に反応してしまい
止まらないのか?
考えてみましょう。
今日も大切な方の心によりそう1日を~☆
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家族の心によりそうヒーリングマスター瀧本えりです。
あなたのお子さんが、心疲れてこれまでのように
お友達と楽しそうに外出したり、
家でしていたお喋りもしなくなってしまったら…。
「まさか、うちの子がこんな風になるなんて…」
「なんで、うちの子が…」
と驚いて、どうしたら良いのかわからなくなるかもしれませんね。
でもね、
そうして、分からなくなって困っているお母さんの言葉や
困っている姿にお子さんはまた困るんですよ。
困っていると言うか、
その姿に、自分を受け止めてもらえていないことを感じ、
「あ~あ…。」とテンションがガタガタと下がって、しまうんです。
だから!!
お母さんは、どーんと構えて
お子さんの気持ちを受け止めてあげること。
口先だけで「大丈夫。」
とか
「その気持ちわかるよ。」では、
お母さんの、その不安な心はみやぶられてしまいます。
私のセラピー経験でも
統合失調症と言われたお子さんは
なおさら心がナイーブで、お母さんの心を察するアンテナが高いです!
だからこそ、お母さんの態度の如何で、
心のエネルギーがダウンしてしまうんです。
(心のエネルギーとは、1日1日を生きていこうとする気力のことです)
では、どうしたら、お母さんが真にお子さんの心によりそえるか?
それはお母さんがまず、自分の事をどんな自分も受け入れて
たとえ、何かができてもできなくても
誰になんと言われようとも
自分のことを「そのままでいいよ!」って受け止められたら
お子さんにもその「そのままでいいよ!」が伝わるんです。
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自分の可能性を伸ばしていますか?
現状にあきらめてしまわないで、
自分のもつ可能性を
精いっぱい使ってみましょう。
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家族の心によりそうヒーリングマスター瀧本えりです。
静岡は良く晴れた青空です!
あなたが大切な方の事で心配している時
その心のストレスで
あなたの身体が重い感じとか、
胸のあたりの締め付けられた感じとか
もしかしたら、頭が痛くなったり
お腹も痛くなったりすることもあるのです。
この青空、あなたは気持ち良い?
天気は良いのに、心の中が大雨どしゃ降り、悩み中…。
そんな事を繰り返しているなら早めに解決、スッキリしちゃいましょう!
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うれしい時
子どもは笑って
気持ちを表現します
親子で心から
笑い会って
幸せな気分を味わって
やっぱり
お母さんのことが
好きだったことに
気がつきます
それは何歳になっても!
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誰かがあなたの悪口を
言ったとしても
それはその人の
意見にすぎません。
悪口は悪口。
本当の自分とは違うものとして
目には見えない
境界線を引きましょう。
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家族の心によりそうヒーリングマスター瀧本えりです。
あなたの大切な方、お子さんが…
話しかけても知らんぷりしている
昼間も寝てばかりいる
保健室への登校ではなく教室に登校してほしいのに…
イライラすると弟や妹、お母さんにも暴力をふるう
気が抜けたように抜け殻のようになっていて心配、心療内科などに連れて行こうかしら…
このままでは社会に出て行けるか不安な毎日…
などを繰り返しているという状況の時…。
周りにいるあなたは、どうしてよいかわからなくなっていませんか?
特に、身近にお子さんを見ているお母さん。
たまらなく辛いですね。
ずっと、辛かったですね…。
その辛さは、今に始まったのではなくて
これまでも、ずっと、ず~っと、辛かったですね。
そう、辛かったのは、これまでずっとです!
今、始まったことではない。
ちょっと、感じてみてください。
「辛かったね。」
と言われるのと
「ずっと辛かったね。」と言われるの。
どちらが、あなたの気持ちをわかってもらえたような気持ちがしますか?
もう一度、試しにゆっくり
「辛かったね。」
「ずっと辛かったね。」
自分自身に言ってみて下さい。
・
・
・
「ずっと辛かったね。」
こう言われたら
「そういえば、そうね。」
「そうそう、ずっとこの辛い気持ち我慢してたんだよ!」
「どんだけ年数が経っているんだっけ?」
「ああ、でもようやく解ってもらえた…」
「長い間、がんばっているんだ、私…。」
と、あなたの気持ちをわかってもらえて、少し心が緩んだのではないでしょうか?
そう言われて、身体に入っていた力が少し抜けたり
思わず、だ~!っと涙が出たり・・・。
しませんでしたか?
これ、あなたのお子さんも同じです。
もしも、あなたがお子さんが
感情的になって、泣いたり怒ったり、感情が高ぶった時に
「そっか、悲しいんだね。」
の後に
「本当は、ずっと悲しかったんだね。」
と言ってあげたり
「そっか、怒れるんだね。」
の後に
「本当はずっと、怒りたかったor怒っていたんだね。」
など声をかけてあげたら
(ギュッ!とハグで来たら尚、素敵!)
「ああ、ようやく自分の気持ちを(少しは)解ってもらえた…。」
と、それまでのイライラやプンプン!ムカ~!と
高ぶっていた気持ちが少しずつ減っていきます。
固く閉ざしたお子さんの心に少しづつ近づいてゆけます。
今日もあなたの大切な方の心によりそう1日を~☆
今日も一生懸命生きているあなたを応援しています♪
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